ブラックトルマリンのパワーに注目をしている人もいます。波立った感情を鎮めて、穏やかに安定した精神状態を形成してくれるといわれています。五感のすべてを鋭敏にしますが、特に聴覚に作用し、言下にこめられた大切なメッセージを聞き取ることができるといわれています。また、自信を失って消極的になっていた心を引き立てて、自分に見合った誇りとしなやかな生命力を取り戻してくれますので、マイナス思考になりがちなかたにおすすめの石です。黒色の石は全般的に知性を高めてくれるといわれています。
「クリアー」「ブラック」「ウォーターメロン」「インディゴライト」などの種類がそのひとつです。またひとつの石の中に2種類の色が入っているトルマリンを「バイカラー」と呼びます。別名「電気石」とも呼ばれ、熱したり摩擦を加えると電気を生じる特徴があります。これは異極晶といい、柱状の両端の性質がプラスとマイナスの電気を帯びているからです。金属をイオン化する傾向が一番強いナトリウム、マグネシウム、アルミニウムなどを多く含んでいるため、マイナスイオンを発生させて、イオンバランスを整えるという効力を持ちます。
現在でも様々な分野に用いられ、たいへん多くの効果が判明しています。純粋な状態へと導く力に優れているため、自分自身の内面を深くみつめる手助けをし、本来の自分として存在できるようにサポートしてくれます。純粋さをとり戻すことは守護霊など高級霊とのつながりを深めるため、霊性を高めると同時にひらめきを与えてくれる石といわれています。また精神を浄化してネガティブな意識から解放し、思いやりのこころを引き寄せてくれるでしょう。電気的性質を持つ石です。結晶の両端で+(プラス)、−(マイナス)の働きがあり、摩擦などにより電気を発します。
(BO? )? Si ? O ??(OH,F)?で表される。
最も美しいとされるのは通称ウォーターメロンと呼ばれる赤と緑の結晶でブラジルで産出されます。結晶自体は非常に脆いので加工の際は注意してください。語源はセイロンの現地語であるシンハラ語の?トルマリ?(turmali)からきている。これは、もともとイエロー・ジルコンの呼び名で、ジルコンと混合した石を呼ぶのにも使われていたが、それが誤って用いられるようになったと言われている。和名「電気石」の名称は、この鉱物の結晶が上端と下端で異なる異極晶で、加熱すると電気を帯びる焦電気の性質があることに由来します。
現在は産出されない事から、非常な高値で取引されています。キャッツアイ効果を見せるものもあり、キャッツアイと呼ばれています。チューブ状の内包物が平行に存在するため、光の反射によって猫の目のように光るキャッツアイ効果を示す誕生石です。10月の誕生石は、古くから様々な民族の間で、儀式や占い、病気の治療薬として使われてきました。10月の誕生石が発見されたのは1703年のセイロン島だと言われています。透明で、ピンクやグリーンに輝く美しい、ヨーロッパに持ち込まれ、10月の誕生石とされ愛されてきました。18世紀初頭には、電気を発する不思議な宝石として知られていました。
寂しさ、憂うつな気分を癒し、元気を取り戻してくれます。やさしさや思いやり、忍耐力をはぐくみ、自然の流れにしたがって物事を成功へを導いてくれます。グリーンの内部に赤やピンクを内包した2色性を持つ石です。この2つの色のウォーターメロンは陰陽のバランスを象徴しており、持つ人のあらゆるバランスをとる手助けをしてくれるでしょう。また、人間関係の争いごとを中和し、心に平和と安定をもたらします。緊張感の緩和にも役立つでしょう。中でも最もマイナスイオンを放ち、そのパワーは強いとされています。
実はいろいろな色の種類があるのですが、一般的には前に色の名前が付けられて呼ばれることが多いようです。それと共に、独自につけられた名前も持っています。ピンク色のならピンクと呼ばれることが多いわけですが、ルーベライトあるいはルベライトとも呼ばれています。ブラックはショールとも呼ばれます。ブルーはインディコライトと呼ばれます。イエローはドラバイトです。色が2色のものもありますが、それらはバイカラーと呼ばれているようです。ウォーターメロンは緑と赤色あるいはピンクとのバイカラーのことをいいます。
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